日本百観音霊場マップ
別名:笠森観音
伝教大師・最澄が開いたと伝えられる天台宗の別格大本山・笠森寺は小高い山の上の寺で、沢山の参拝者で賑わっています。豊かな自然林の間を登っていくと、「三本杉」や「子授けの楠」(根元に穴が開いていて、そこをくぐると子宝に恵まれるという霊木)といった名木があり、やがて二天門に着きます。門をくぐると、桜に彩られた園内の正面に観音堂「大悲閣」がそびえ立っています。二世安藤広重による「諸国名所百景」にも描かれたこの建築は高さおよそ30mの岩盤上に建てられた「四方懸造り」と呼ばれる日本唯一のものです。拝観料を払い堂内に入る事が出来ます。秘仏の本尊(丑年と午年の10月17日~11月18日に開帳)を納めた厨子の前の御前立ち観音像、四天王、地蔵菩薩像などが並び、どれも見事です。 回廊から360度の眺望を楽しむ事も出来ます。
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札所について
伝教大師・最澄が開いたと伝えられる天台宗の別格大本山・笠森寺は小高い山の上の寺で、沢山の参拝者で賑わっています。豊かな自然林の間を登っていくと、「三本杉」や「子授けの楠」(根元に穴が開いていて、そこをくぐると子宝に恵まれるという霊木)といった名木があり、やがて二天門に着きます。門をくぐると、桜に彩られた園内の正面に観音堂「大悲閣」がそびえ立っています。二世安藤広重による「諸国名所百景」にも描かれたこの建築は高さおよそ30mの岩盤上に建てられた「四方懸造り」と呼ばれる日本唯一のものです。拝観料を払い堂内に入る事が出来ます。秘仏の本尊(丑年と午年の10月17日~11月18日に開帳)を納めた厨子の前の御前立ち観音像、四天王、地蔵菩薩像などが並び、どれも見事です。 回廊から360度の眺望を楽しむ事も出来ます。