日本百観音霊場マップ
別名:飯沼観音
関東の最東端・銚子市の市街にあるお寺です。お寺の歴史は大変古く、728年に漁師の清六と長蔵が利根川河口で十一面観音像を拾い上げ、2人が出家して観音様に仕えたところから始まったといいます。その後、当地に巡錫した弘法大師が開祖と仰がれ、地元の豪族・海上(うなかみ)氏が壮麗な伽藍をととのえ、その保護を受けてお寺は大いに栄えました。しかし、諸堂は昭和20年の戦災によって焼失、現在の本堂(観音堂)は仁王門とともに昭和46年に再建。朱塗りの仁王門をくぐると、左手に二十三夜満願堂、正面の本堂の石段下には露座の大仏が鎮座しています。朱塗りの本堂に安置された本尊は秘仏ですが、お前立ちの十一面観音を拝むことはできます。また、境内に五重塔も建っています。円福寺本坊は200メートルほど離れた場所にあり、納経所もこちらです。
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札所について
関東の最東端・銚子市の市街にあるお寺です。お寺の歴史は大変古く、728年に漁師の清六と長蔵が利根川河口で十一面観音像を拾い上げ、2人が出家して観音様に仕えたところから始まったといいます。その後、当地に巡錫した弘法大師が開祖と仰がれ、地元の豪族・海上(うなかみ)氏が壮麗な伽藍をととのえ、その保護を受けてお寺は大いに栄えました。しかし、諸堂は昭和20年の戦災によって焼失、現在の本堂(観音堂)は仁王門とともに昭和46年に再建。朱塗りの仁王門をくぐると、左手に二十三夜満願堂、正面の本堂の石段下には露座の大仏が鎮座しています。朱塗りの本堂に安置された本尊は秘仏ですが、お前立ちの十一面観音を拝むことはできます。また、境内に五重塔も建っています。円福寺本坊は200メートルほど離れた場所にあり、納経所もこちらです。